アフィリエイト広告を利用しています
「いかを使った料理のレパートリーが少ない」
「アレルギーがあるのでチーズが使えない」
アレルギーをもつ料理初心者にはこのような悩みもあるかと思いますが、「いかxチーズ」という組み合わせでおいしい一品を作ることができます。
この記事では私が料理をするときによく使っている「植物性のチーズ」とそれを使った「いかのチーズ和え」を紹介します。
実際に作ってみて満足できる出来栄えだったので、いか料理の新しいレパートリーを探している人はぜひ試してみてください。
これが定番! 植物性のチーズ
乳製品にアレルギーがある人は、上の写真の相模屋食料株式会社のピザ・シュレッド(https://sagamiya-kk.co.jp/products/beyond_shred.html)をチーズ代わりに使用することができます。
このピザ・シュレッドは豆乳由来の植物性100%なので、乳製品にアレルギーがある人も安心して食べることができます。
ちなみに私がよく食べる、これを使った料理には、チーズタッカルビやグラタン、チーズリゾットなどがあります。
私のように乳製品アレルギーがある人は、チーズの代用品になるので、チーズ料理を作りたいときはこのピザ・シュレッドを使用することをおすすめします。
材料 ~いかのチーズ和え~
① いか(加熱用) 150g
② サニーレタス 75g
③ オリーブオイル 小さじ1
④ 酒 大さじ1
⑤ チーズ 50g
⑥ しょうゆ 適量
(3人分)
つくり方
- いかを酒を加えた湯で茹でてざるにあげる。
- 1にオリーブオイルをまぶす。
- サニーレタスを好みの大きさに手でちぎる。
- 2、3、チーズをボウルに入れてしょうゆをかけて和える。
- 器に盛りつけて完成
ポイント
今回、加熱用のいかを使用したので、中までしっかりと茹でることを意識しました。
半生にならないように注意です。
完成
盛りつけるとき、ボウルに余ったチーズを上にのせるようにすると、見栄えよくなるかと思います。
この和え物はサラダ感覚で楽しむことができるので、さっぱりとした後味を感じることができます。
私が今回使用したサニーレタスは、自宅で育てたものです。
機会があれば今後、DIY(田舎暮らし)ページで野菜の栽培の様子なども発信できればと思っています。
まとめ
今回は「乳製品アレルギーでも食べられるいかのチーズ和え」について解説しました。
アレルギー用の食品はたくさん販売されています。
「いろいろ試してみたい!」という方は、こちらもぜひご検討ください。